久間田琳加さんは、2020年10月4日からスタートしたドラマ「マリーミー!」の主演・沢本陽茉梨 役を演じていますね!
久間田琳加さんは、ファッション雑誌「二コラ」出身の「seventeen」の専属モデルで、女優活動もしているマルチタレントですが、ある対談で、久間田琳加さんは兄妹仲を赤裸々に告白していました。
そこで気になるのは、今輝いている女優・久間田琳加さんのプライベートですが、「久間田琳加さんの兄妹仲は疎遠なの?仲直りはした?」「久間田琳加の両親や実家は裕福なの?」「久間田琳加さんの小中高校はどこ?経歴は?」ということではないでしょうか?
今回はこちら
・久間田琳加さんの兄妹仲は疎遠?
・久間田琳加さんの小中高校はどこ?
・久間田琳加の両親や実家は裕福?
・久間田琳加の経歴は?
久間田琳加の兄妹仲は疎遠?
久間田琳加さんは、6歳年上のお兄さんが一人いるそうです。
2019年当時の記事なので、久間田琳加さんは当時18歳です。
現在は19歳で、あれから間もなく1年が経とうとしていますので、6歳年上のお兄さんとの仲が修復しているかもしれないですね。
同じように、兄妹でお兄さんがいる、女優の平祐奈さんや西野七瀬さんとの3人トークで展開された女子トークの会話から、久間田琳加さんがお兄さんと仲直りしたいという話題になりました。
平祐奈さんや西野七瀬さんのアドバイスを試されたのかも気になりますね。
お兄さんと話さなくなったきっかけは?
久間田琳加さんがお兄さんと話さなくなったきっかけは、久間田琳加さんが反抗期の時期だったと告白していますが、反抗期がいつだったのかは女子トークの会話では、出てきていませんが、おそらく一般的には中学時代が多いですね。
14歳中学2年生頃かもしれませんね。
「私の反抗期がひどくて。それまですごくよく面倒を見てくれてたんですけど、私が『やめて!』『うざい!』とか言っちゃったから。もうそれから口をきかなくなっちゃって、今になって『本当にごめんなさい』って感じなんですけど……」
「今から言ったらいいじゃん」平祐奈(6人兄弟の末っ子で兄弟仲が良い)
「恥ずかしくて言えない」久間田琳加
「年が離れすぎてて、一緒に暮らしてないから本当全然しゃべらなくて」
「最近(実家を)出て行っちゃったんですけど、一緒に暮らしてる間も全然しゃべることがなくて、『お風呂どっちが先に入る?』くらいの事務連絡みたいな」
時間が経過していて、その機会を逃してしまったからということなんでしょうね。
兄妹は親密な関係だからこそ、逆に言えなくなってしまうこともありそうです。
ストレートに謝るのもいいですが、何かのきっかけで、自然に仲直りするというのもありますから、気構え過ぎなくてもいいと思いますね。
お兄さんは6つも年上なので、それほど気にしてないのではないかと思います。
仮に久間田琳加さんが14歳だったとしたら、お兄さんは20歳ですよね。
お兄さんは、久間田琳加さんが反抗期だというのを十分理解出来ている年齢差ですし、「今度あのお店に行ってみたいんだけど、一緒にいってくれない?」とか、「どこどこへ行ってみたいけど、付き合って」とか、そういうきっかけで、打ち解けられそうです。
その後、会話が出来たら、「あの時はごめんなさい」と謝ってみたらいいと思います。
お兄さんの連絡先を知らない
久間田琳加さんは、「お兄さんの連絡先を知らない」ということですが、普通にご両親に聞いたらいいのでは?と思いますが、ご両親には知られたくないのかもしれないですね。
そうなると、家族で集まる行事の時がチャンスですね!
お正月や年末年始やお盆休み、GW、シルバーウイークなど、その時にお兄さんの連絡先を交換するというのが、良さそうです。
「今、私そこなんですよ! どうやったら入手できました」久間田琳加
「どうやったんだろ。(連絡先交換したのは)10代後半かな」西野七瀬(3歳年上の兄がいる)
「ヤバいあとちょっとじゃん、私もゲットしたい!」久間田琳加(当時18歳)
「恥ずかしいけど、仲直りしたい」
「また昔みたいに遊んで欲しい!」
2019年10月16日(水)
久間田琳加さんとお兄さんの兄妹仲、お互い気を遣い過ぎているから、話さなくなるのかもしれないですね。
どららかが歩み寄れば、また直ぐに仲良くなりそうですし、もしかしたら久間田琳加さんも、お兄さんも少しシャイな性格なのかもしれないですね。
兄妹は、兄弟、姉妹とはまた違い、同性同士ではないので、兄弟の付き合い方に違いがあるとも言われています。
久間田琳加さんとお兄さん、仲直りできればいいですね!
久間田琳加の小中高校はどこ?
久間田琳加さんは、twitterにこの制服の写真を載せたことで、「玉川学園」ではないかといわれています。
この当時、久間田琳加さんが何年生なのかは特定できませんが、手に持っているチューリップの花の記念品などを見ると、推定小学校6年生ぐらいから中1ぐらいに見えます。
何かの記念日の撮影みたいですね。
玉川学園小学部の制服
玉川学園は、男子はスーツですが、女子は自由な服装で、1~4年まで通学できます。
ランドセルは学園指定のものですが、女子の自由度はかなり高いですね。
1~4年生
男子:スーツ
女子:その場に適した服装な服装(自由な服装)
5~6年生
男子:濃紺のスーツとネクタイが基本です。
女子:スカートを15種類の中から自由に選べます。
提供元:https://www.ojuken.jp/school/tamagawagakuen/
玉川学園中学部の制服
提供元:http://www.wakabanavi.com/01s/a/099-tamagawa.html
久間田リンカって玉川学園じゃないよね?制服自由って言ってたのに、玉川学園
制服あるし.
1~4年生までは、自由な服装なので、久間田琳加さん本人が言ってたとすれば、その通りみたいですね。
玉川学園小・中学部
〒194-8610
東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL 042-739-8931
FAX 042-739-8929
URL https://www.tamagawa.jp/academy/
久間田琳加の両親実家は裕福層?(学費計算)
久間田琳加さんは、「玉川学園」小中学部に通学していたとすれば、私立学校ですから両親が裕福層なのではないかといわれています。
「玉川学園」の小中学部の学費をざっと計算してみましたので、ご覧ください。
また、玉川学園では給食がありませんので、日々親がお弁当を手作りすることが日課になります。
玉川学園小学部の学費はいくら?
2020年度の学費(一般クラス)
入学金 220,000円
1年 1,131,500円
2年 1,138,500円
3年 1,145,500円
4年 1,152,500円
5年 1,159,500円
6年 1,166,500円
220,000+6,89,4000=7,094,000円
その他、父母会費(年額6,000円)が別途必要です。
合計 7,130,000円
玉川学園中学部の学費はいくら?
玉川学園中学部の初年度に掛かる経費授業料 800,000円
入学金 250,000円
諸経費 473,000円
初年度必要金額 約1,523,000円
※教育施設充実資金(任意) 1口100,000円 2口以上
中学部3年間の経費は?
2年間の経費授業料 800,000円×2=1,600,000円
2年分の諸経費 473,000円×2=946,000円
1,600,000+946,000=2,546,000円
初年度 約1,523,000円+2,546,000円=4,069,000円
合計 約 4,069,000円
玉川学園小中学部の学費の合計は、7,130,000円+4,069,000円です。
合計 1,1199,000円
玉川学園には、高等部・大学もありますので、ざっとどのくらいの学費がかかるのか計算して頂けると思います。
高校までは、同じ系列でいく内部生徒も多いのではないでしょうか。
また幼稚部もありますが、久間田琳加さんは、生まれてから6歳までフランスに滞在していた経歴がありますので、小学生からの入学ではないでしょうか?
また、久間田琳加さんにはお兄さんもいますので、兄妹で通学していたのではないでしょうか?
久間田琳加さんの父親の職業は?
久間田琳加さんの父親の職業はまだ判明していませんが、外交官とか商社など海外勤務のある会社に勤めているのかもしれないですね。
経営者である可能性もありますが、一家でフランスに滞在して、6年後に日本に戻るコースを考えると、勤務していたという人の方が、多いのではないでしょうか?
いづれにしても、子供一人の学費として、小中高の学費として、約2千万近い学費を捻出できるというのは、裕福層でなければ出来ないことですね。
久間田琳加さんの父親、または母親の経済力は、間違いなく裕福層なのではないでしょうか?
中高から私立に通学するというのは割と多いですが、小学生から私立に通学させられる親というのは、裕福でなければ出来ないことですね。
久間田琳加さんは、その後芸能活動もされていますし、ご両親は芸能活動にも寛容な方なのかもしれないですね。
久間田琳加の経歴は?
久間田琳加(くまだ りんか)
愛称:りんか、りんくま、くまちゃん
生年月日 :2001年2月23日
年齢 : 19歳
出身地 :東京都
血液型 : AB型
公称サイズ
身長 / 体重 : 163 cm / 45 kg
スリーサイズ :76 – 58 – 86.5 cm
靴のサイズ :24 cm
所属事務所
レプロエンタテインメント
真木よう子さん・長谷川京子さん・ユージさん・新垣結衣さん・宮沢氷魚さんなどが、所属している事務所です。
EMMARY(エマリー)の元3代目編集長
現役JKが発信する女子高生のWEBマガジン「EMMARY(エマリー)」の元3代目編集長だった久間田琳加さん。
「EMMARY(エマリー)」は、フランス語で「可愛らしい」という意味です。
久間田琳加さんは、東京で生まれてからすぐに、父親の仕事でフランスに移り住んだことがあり、1~6歳まで、フランスのリヨンに滞在していました。
現在はフランス語を、忘れていて話せないそうですが、このEMMARY(エマリー)の編集長として、雑誌に携わっていたのも、何かの縁がありそうですね。
今したい!くすみカラーメイク3選!💗https://t.co/VoyHmhrwvl pic.twitter.com/UY754M1nPD
— EMMARY by TeamCinderella 公式 (@emmary_mag) September 30, 2020
マンガが好き
久間田琳加さんは、少女漫画が好きだそうで、現在はどんなマンガが好きなのか分かりませんが、過去にはこちらを愛読していたそうです。
『午前0時、キスしに来てよ』
『取り急ぎ、同棲しませんか?』
『コーヒー&バニラ』
まとめ
久間田琳加の兄妹仲は疎遠?両親実家は裕福で小中高校はどこ?経歴もについてまとめてみました。
・久間田琳加さんの兄妹仲は疎遠?
久間田琳加さんが当時反抗期で、口を聞かなくなって長い時間を経過してしまい、お兄さんに、謝る機会が取れずにいることと、お兄さんの電話番号を知らないので、何とかしたいと思っているということです。
・久間田琳加さんの小中高校はどこ?
「玉川学園」小中高学部に通学していたのではないかと予測されています。
・久間田琳加の両親や実家は裕福?
兄妹2日との学費を「玉川学園」に通学させられるほどの経済力があるということで、裕福層は間違いないのではないかと思われます。
・久間田琳加の経歴は?
所属事務所は、レプロエンタテインメント。
ファッション雑誌「二コラ」出身
「seventeen」の専属モデル
女優業とマルチタレントです。
詳細は、久間田琳加の経歴をご覧ください。
りんか(久間田琳加)さんは、現在ドラマ「マリーミー!」の主演を演じている、若手女優として活躍中です!
今後の活動が楽しみですね!
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