「オオカミくんには騙されない」2020の第3話がスタート!
#2話のおさらいですが、太陽LINEでデートに誘ったのは、ゆらさんがカイト君を誘いました。
そこに今回一緒に行きたいといったメンバーは、マサくん、マリカさん、ひとみさん、よしきくんでした。
今回のデートは、6名です!
#3話がどんな展開のデートになるか楽しみですね!
「オオカミくんには騙されない」2020第3話ネタバレ・感想
ゆら×カイト
「なんかさ、もう誘っちゃってるじゃん。だからもう、駄文私の気持ちっていうのは多分、見え見えだと思うんだけど、恋愛的に仲良くしようとすると緊張しちゃうんだよね。そう、だから普通にいっぱい喋りたいなって普通に」
「そうだね」
「この前、グイグイ行ったほうがいいか、行かない方がいいか話し合ったじゃん、なんか、鈍感だから来られないよりか、今日みたいに分かり易くやってもらった方がなんか、気持ちは伝わるし、俺もちゃんと向き合ってなんか、考えたいなってすごい思うから」
「今日は誘って良かった」
「いや、こちらこそ誘ってくれてありがとう」
MC「鈍感な人は、自分で鈍感って言わないですよ」
マサ×マリカ
「太陽LINEはどうして?」
「え?なんか恥ずかしいね、なんか」
「太陽LINEはこの人だけっていうのが分かんなくて、話してみたい人がいるから来た」
「はいはい」
「逆に何で来たの?」
「なんとなく気になっている人がいて、それがなんかだから来た」
「誰かって?それはまだ内緒だな」
「内緒か」
「まだ序盤だし」
よしき×ひとみ×ありさ
「なんで今日太陽LINE来たの?」よしき
「私はカイト君が誘われて、だから行きたいなって思って」ありさ
「喋ってみたいなって思って」
「うちもそう、もう少しみんなと喋ってみたいなって思って」ひとみ
「あと、気になってる人が来てくれたらいいなっていう」ひとみ
「来た?」ありさ
「うん、来た」ひとみ
「気になってる人が来たのか?」よしき
「うん」ひとみ
「エイ見てこよ」ありさ
一人で外れる
「分かりました」ひとみ
よしき×ひとみ
「会いたい人と一緒に回らなくていいの?」よしき
「そうですね。まっ後で」ひとみ
「さっき言ってた人と話した?気になる人話した?」ひとみ
「話してるかもしれない」
「やめて、ヤバいヤバいヤバい、めっちゃ少女漫画みたい」
「でもいいよ、会ってくれば」
「いいんだ、そういうのは別に」
「気になるんだ?」
「分かんない、結構迷っている、そう」
「何人か絞らないでおく」
「その中に入っていると良いけど」
「言わないわ、言わないでおく」ひとみ
カイト×ありさ
一人でありさちゃんが水槽を眺めている所に、カイトくんが来る。
「ありさちゃん、久しぶり~」
「めっちゃ久しぶりじゃん」
「そうなの、こないだ休んじゃったから」
「なんで来たんですか?」
「えーなんで」
「今日ゆらちゃんが、大切な太陽LINEを使ったからここで、ここでカイトくんとお話してもいいのかん?ってすごい悩んだんだけど、話したいな~って思った」
「来てくれないかな^って内心思ってたから」
「アザラシ見に行く」
よしきとひとみ、マサとマリカが偶然ばったり会うと、
「じゃ、合流する?」マサ
「じゃ、マリカちゃん一緒に行こう」とマサとひとみを話する機会を設ける為に気をきかせるよしくくん。
しばらくすると、ゆらちゃんが一人でいたので、よしきくんが一緒に行こうと誘う。
「ゆらちゃん、一人?」
「中間告白するまでは分からないから、折角こういう機会だから頑張らないと」ゆら
「よしきとありさちゃんと、ひとみと3人で廻ってたでしょ、最初?」
「あー上手く話せなかったんだよ」
「緊張するんだよね」ゆら
「今みたいな感じで話せなくない?」マリカ
「分かる」ゆら
「うん」よしき
「なんかさ、めっちゃ楽なんだけど、今」ゆら
「マサ君ははみんなと平等に話すのも得意だし、気も遣って、本当に単純に気遣いで誘ってくれたのか、気があるから誘ってくれたのかが分からなくて、それは聞かなきゃいけなかったけど、」
「人気だなー」よしき
「マー君?」マリカ
マサ×ひとみ
「見たよ、結構MVとか」ひとみ
「あー、ほんと」
「寝る前に流してる」
「寝れなくなっちゃうじゃん、それ」
「なんとなく安心感、何でもない」笑ひとみ
「あははは」マサ
「一応今回作品作るってなってるじゃん、考えた?何か」
「考えた」
「でも気になっている人と撮りたいな~みないな?」
「聞きますね~」
「そうですね」
「俺もその気になっている人の心情が分かるような作品作ろうと思って」
感想
「オオカミくんは誰?」
と考えてみますと、今回の太陽LINEにきたメンバーでは、マサくんは始め、ひとみちゃんにブレスレットを渡しましたが、マサくんは誰と話している時も同じトーンなので、誰が本命なのかわからないですよね。
いつも冷静なので、本当はオオカミくんなのかもしれない?
マサ君はかなりキーマンなポジションにいますね。
カイトくんは、やっぱりありさちゃんといる時の方が、表情に嬉しさがでてしまっているので、分かり易いです。
二人は両想いに近い状態ですよね。
カイト←♡→ありさ
ゆら→カイト
マリカ→マサ
ひとみ→マサ
→よしき
よしき→ひとみ
マサ→本命?(オオカミくん?)
オオカミくんには騙されない#3映像作品は?
映像作品の完成条件は、世界中の人に試写してもらい、その審査に合格した時点で完成となります。
今回作成した映像作品は、全国の主要都市の映画館で上映されることが決定しました。
主人公の相手役に関しては、主人公本人が決めることが出来ます。
という条件で、審査に合格すれば、全国上映されることになります!
NO1 ひとみちゃん
相手役には、マサさんを選びました。
よしきくんは、かなりがっかりしてました。
がくは、ノアを呼び出して、ノアに映像の相手になってほしいと伝えてました。
ノアも嬉しいと喜んでいる様子です。
太陽LINE
そうまくんがノアちゃんを海に誘いました。
「ノア、一緒に海行こう!」
月LINE
月LINEは、他のメンバーに知られることがなく、二人で会えます。
内容は、その二人にしか見ることができません。
「がくです。月LINE使います」
「ノア、遊びに行こう」
その時、ノアはひとみといたので、ひとみさんは知ることが出来ました。
がく君は、ノアさんに月LINEを使いましたが、前回の太陽LINEもノアさんに使っているので、3話で全部使い果たしてしまいました。
「オオカミくんには騙されない」は12話なのですが、初めに全部使い切るというところが何かありそうですね。
がく君は、初めはひとみさんにブレスレットをを渡しましたが、ひとみさんには一度もLINEを使っていないことや、ひとみさんに話しかけたいような雰囲気も無く、ノアさんに全部使っています。
がく君はノアさんに気持ちが移ったようですね。
がく君は第一印象ではひとみさんでしたが、すぐに切り替えたようです。
なんとなく不自然さが残りますよね。
女子メンバーで、「騙されやすい」とインタビューで答えていたのは、ゆらさん以外全員でしたが、その中でもひとみさんが「騙される自信がある」と言っていたから、がく君は最初はにひとみさんをターゲットにしたけれど、ひとみさんにはマサくん、よしきくんが現れたのでノアさんに乗換えたということも考えられます。
がく君がオオカミだとすれば、次に騙されやすいかもしれないノアさんに切り替えたのかもしれないですね。
「オオカミくんには騙されない」2020第3話ロケ地
水族館
現在調査中です。
LONG WOOD STATION
元々は、ショッピングセンターでしたが現在は倒産して、撮影用のロケ地やイベント会場として使用されている施設だそうです。
建物の一部を取り壊して、1,000坪の芝生があります。
メリーゴーラウンドが出てきますが、それもこのロングウッドステーションのものです。
〒297-0231 千葉県長生郡長柄町山之郷67−1
+81475307788
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