絶メシロード11話「島勝」画像やあらすじ台詞やロケ地アクセスも

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絶メシロード11話「島勝」

 

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絶メシロードのルール

 

因みに小さな大冒険のルールは3つ。

その一、期間は金曜日の帰宅後から翌日家族が帰ってくる夕方まで。

その二、誰も誘わない。誰も巻き込まない。

その三、高速代、ガソリン代、食費色々含め小遣いの範囲内に収める。

 

 

絶メシロー11話あらすじ

 

【第11話「島勝」】どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。民生は、いつもなら何かから逃げるための旅に出ていたが、今日は何かを探すための旅に出ることに。奥多摩にやってきた民生は、まるで都内とは思えない自然豊かな土地にある食事処「島勝」を訪れる。注文をしていると、そこに一人の男がやってきて衝撃の一言を放つ。男が店にきたある理由とは……?

 

妻と娘がいない週末、私はちょっとした旅に出る。

それが最近の日課だった。

しかし、私は気が付いてしまった。

妻と娘がいないなら、家で一人の時間を楽しめるじゃないか。

「サバイバルダンスー!!」

唐突に思いついたことだって、大声で言える。

天国じゃないか。

元々、何かから逃げる為に始めた小さな冒険だったが、今はそうじゃない。

私は心から、小さな冒険に出かけたいのだ!

 

今日は星空が綺麗なスポットに行くと決めていたんだ。

土砂降りの雨

21:38

東京都奥多摩町大麦代駐車場

これで終わりな訳ない、買って良かった。

家庭用プラネタリュウム

「牡羊座」

「オリオン座しか分からない」

 

絶メシロード11話キャスト

 

【出演者】 濱津隆之、酒井若菜、西村瑠香(青春高校3年C組)、長村航希

【第11話ゲスト】 坂田聡、山下容莉枝、不破万作

絶メシロード11話ロケ地やアクセスは?

東京都奥多摩町大麦代駐車場

〒198-0223 東京都西多摩郡奥多摩町
24 時間営業

 

小河内ダム

〒198-0223 東京都西多摩郡奥多摩町原

絶メシロード11話「島勝」

「島勝かあ、何屋さんか判断できない」

〒198-0221 東京都西多摩郡奥多摩町留浦617
0428-86-2038

月~土曜日
11時00分~15時00分

定休日:水/木曜日


「よし!」

「すいませんー」

綺麗な店内だ。そして、過去の店にないほどの解放感!

埃もないし、べた付きもない。

ここは、絶メシ店ではないのかもしれない。

バスの時刻表を見る民雄。

昼間は一本か0本、絶メシかも。

「いらっしゃいませ」

「あの、やってます?」

「はい、好きな席どうぞ」

すっかくだから、窓際の解放感ある席にするか。

すごく山に近い。

「どうぞ」メニューを持って来るご主人。

写真も付いている、丁寧なメニュー。

やはり、明らかに今までの店と雰囲気が違う。

やはり、絶メシではないのか?

水を差しだすご主人

「ありがとうございます」

「あ、美味しい」

「裏の山から湧いている水だからね」

「へえ」

本当にここは東京なのか?

「ここ、東京ですよね」

「はい、そうですよ。東京です」

「ですよね、スイマセン、変な事聞いちゃって」

「恐らく、東京最西端の食事処だけどね」

すごく、魅力的な響きだ。東京最西端の食事処。

来れて良かった。

「何になさいます?」

 

「そば定食がよく出るね。でも、かつ丼が一番かな?」

やはり、かつ丼にハズレなしか。

「それか、とろろ飯定食がよく出るね」

「あ、それください」

「はい」

とろろ飯と聞いて、即決してしまった。

なぜだ、民雄。健康に良いと思ったのか?

ここまで来て、体に気を遣っているのか?民雄?

何を思って、とろろ定食のポテンシャルを信じられるんだ民雄?

「とろろ飯定食一つ」ご主人

旦那さんが作るんじゃないのか?

「は~い、いらっしゃい」女将

「スイマセン、あの、赤じそジュースもひとつ」

「だって」

「はい」

「この店も昔は、下の村にあったんだよ」

「そ-なんですね」

元々は、沈んだ村に住んでいた人なのか?

「いろんな動物が出るんだよ」

「そうなんですか?」

「例えばね」写真を見せるご主人

「ほら、狸でしょ、続いてキツネ、これがね、月のワグマ。これがアナグマで、ハクビシン。」

「可愛いですね」

「可愛くないよ、作物全部食べちゃうんだから」

「あ、スイマセン」

「そして、テン、そしてサル」

「東京ですよね」

「そうだよ、前はこの辺りは、干し柿作っていたんだけどね、猿が全部食べちゃうんだよ」

「ダムが出来て、下から上がってきたのが、人間なんだけどね」

「どっちが悪いんでしょうねー」

 

 

男性が民雄の近くで、地っと見つめていたので、民雄がビックリする。

「はっーー!」

男性が店内に入ってきます。

「自分は客じゃないんです」

「どうしました?」

「実は、この店で30年前に食い逃げをしてしまいまして」

なんだ、この展開は

「そういえば、親父が生きている時、そんなこと言ってたなー」

「その節は、誠に申し訳ございませんでした。」

「当時は、観光客や釣り人がどんどん集まってきて、目が回るほど忙しくて、気が付いたら食い逃げされてたって」

「恐らく、それが私です」

「もう、お金は良いから、何か食べてって」

「それは、さすがに無理です」

この人は、30年間ずっと気にしていたのかもしれない」

「じゃあ、その時のお金を払って、何か食べてって」

「サービスするから」

「ですから、それでは」

「持ってきてくれた気持ちが嬉しいんだよ。」

「ありがとうございます」

「さあ、座って、座って」

物凄い、ドラマチックなシーンを見てしまった。

「狸だよ、あれは、狸かキツネだよ」民雄に耳打ちするご主人。

「冗談はいいから」女将

「は~い、お待ち同様」

なんて、丁寧な定食なんだ。

とろろ飯定食950円

白米に味噌汁、漬物にお浸し。

こんにゃくに、ナスの味噌田楽。

他に小鉢が二つに、白く輝くとろろ。

量も多いぞ。ここまで、たっぷりのとろろは都内ではなかなかお目にかかれない!

都内だけど・・

「さあ、どうぞ」女将

「はい。いただきます」

 


 


まずは、味噌汁。

あーあ、美味しい。体に染みていく。

そして、この具は?

「裏の山で採れたわらびなの」女将

「美味しいです」

「こんにゃくも美味しいです」

「裏で、こんにゃくも作っているの」

「手作りなんですか?」

「そう、素材からなにもかも」

「へえ、あ、味噌も?」

「そうです」女将

「なるべく、この近くで採れたものを食べて欲しいし、旬の物を食べて欲しいからね」ご主人

さあ、本丸のとろろだ。

しょうゆを掛け、旨い!これなら、無限にご飯を食べれるような気すらしてくる。

とろろとは 胃に米運ぶ 粘り芋

そうか、私は今、まるで山を食べているみたいだ。

 

ここで、妄想の民雄

となりのトトロを回想中

 

「はい、赤シソジュース」

風だ。体の中を爽やかな風が通り抜けていく。

山に吹いた風が、そのままコップに入っているみたいだ。

「これも?」

「はい、裏でシソも作ってます」女将

地産地消の極み。

「本当に、本当に美味しかったです」

「ありがとう」

「また、来ます」

「嬉しけど、いつまでやれるか?」ご主人

「え」

「そもそも、家の親父が始めた店でね、家のが嫁に来て、継いでね。」

「そうなんですね」

「まあ、息子の嫁がやりたいって言ったらだけどね」

「でも、教えるのも大変よー、終わりがないんだから。」

「終わりがない?」民雄

「毎日、採れるものが違うでしょ。年によって、不作の時もあるし、温度だって、湿度だって、違ったら味付けを変えなきゃいけないし。同じ日がないんだから、終わりがないのよ。」

「大変ですね」

「そうなのよー、大変なのよー」

「ご馳走様でした」

 

バーン!テーブルを叩く音

「自分に、この店を継がせてください。」男性

「え?」民雄

「この味を教えて下さい」

「無理無理」女将

「座って食べて」ご主人

「はい」

「1250円」

「はい」

「はい、丁度いただきます」

「ご馳走さまでした」

山と季節を調理する、歴史ある食事処、島勝。

 

 

 

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