絶メシロード10話「お食事処ポーク」画像やあらすじロケ地アクセスも

ドラマ
スポンサーリンク

絶メシロード10話「お食事処ポーク」

今回は、前回能登半島に引き続いて、富山県富山市のお話です!

絶メシ旅の案内人は、民雄ではなくキャンピングカーを持っている鏑木があんないします!

また、民雄の娘も登場してきます!

それでは早速どうぞ。

スポンサーリンク

絶メシロードのルール

 

因みに小さな大冒険のルールは3つ。

その一、期間は金曜日の帰宅後から翌日家族が帰ってくる夕方まで。

その二、誰も誘わない。誰も巻き込まない。

その三、高速代、ガソリン代、食費色々含め小遣いの範囲内に収める。

 

 

絶メシロード10話あらすじ

 

【第10話「お食事処ポーク」】妻・景子(遊井亮子)に実家へ帰られてしまったベテラン車中泊マスター・鏑木勉(山本耕史)。

景子とやり直すため、実家がある金沢を訪れたが、未だ景子とは会えずにいた。仕事で金沢に来ているという民生(濱津隆之)に連絡をとると、その娘・紬(西村瑠香)もたまたま金沢に来ているという。

そこで、民生、紬、鏑木の3人で車中泊をすることになるが……。

翌日、2人とわかれた鏑木は、「絶メシ」をもとめ、車を走らせる。今日はどんな「絶メシ」に出会うのか!

 

鏑木プロフィール

 

鏑木さんは職業はフリーライター。

車中泊歴は2年

ノーマルの軽ワゴンで楽しんでいたが、車中泊ようにカスタマイズ。

改造費入れて1千万円。

奥さんに相談なく購入したら、奥さんが家を出て行ってしまう。

「ごめん、もう一度やり直そう」

妻にその言葉を伝えたくて、北陸の石川まで行くことに。

 

「民雄、娘と一緒に車中泊出来て良かったな、ノーマルさん」

民雄は金沢に戻る為、鏑木は二人を送って二人を降ろす。

「よし、それじゃ、頂きに行きますか」

 

 

絶メシロード10話キャスト

 

【出演者】 濱津隆之、酒井若菜、西村瑠香(青春高校3年C組)、長村航希

【第10話ゲスト】 遊井亮子、浜田晃、霧島れいか

 

 

絶メシロード10話ロケ地やアクセスは?

うなづき湖駐車場

クマ出没注意看板があります!

〒938-0174 富山県黒部市宇奈月町音澤

尾の沼体験交流施設 「とちの湯」

〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉6215
+81765621122

営業時間:9:50~17:30

定休日なし
※詳細はお問合せ下さい

絶メシロード10話「お食事処ポーク」

お食事処ポーク

 

〒930-0017 富山県富山市東田地方町1丁目4−17
電話: 076-441-7872

営業時間:11:30~13:30

定休日 :土曜日

 

 

半世紀変わらない味、ポーク風ライス?

「このポーク風ライスってなんですか?」鏑木

「家の看板メニューだよ」マスター

「じゃあ、それを一つ」

「豚汁付ける?」

「お願いします」

どんな料理が出てくるのか楽しみだなー

それにしても、

とり風ライス

エビ風ライス

デラックスライス

オムライス

とんかつ定食

メニューはこれだけか。

街の洋食屋って言ったら、普通はもう少しメニューありそうだけど・・・。

「お客さん、始めて?」娘

「はい」

「やっぱり」

「富山の人?」

鏑木の来ているTシャツが富山と書いてあったから。

 

「え?お父さん?」

「抱いてとか、抱いてやるとか?」

「やだー、私たちの話聞いてたんですか?」

「あんた、どうやら誤解しとる。抱いてやるちゅうのは、富山ではそういう意味じゃないが。」

それが、俺の富山の方言との出会いだった。

富山でいとしいは、可哀そう。

そして、抱いてやるは奢ってやるだ。

なんだ、てっきり、愛人とやってる店だと思ったら、親子だったのか。しかし、マブイな。

「このお店はお二人でやっていられるんですか?」

「私は手伝いでに来る程度ですけどね。自分のお店があるし、」

「お店?」

「すぐ近くで、ネイルサロンやっているんです」

だから、こんなにマブイいのか。

「このお店は、ずーと父と母がふたりでやってきたんですけどね、

7年前にお母さんが亡くなってからは、ずっとこんな感じで。」

「あ、そうなんですか」

「一度、閉めたことも会ったんですけどね、でも、やっぱりお父さんには、お店続けて欲しくって」

厨房からバターのいい香りが漂って来たぞ。果たして、

「はい、お待ちどうさま」

おー、これがお食事処ポークの看板メニュー。

ポーク風ライス、バターで炒めたピラフの上に、目玉焼き、そしてその上にポークカツが乗った、幸せの三段重ね!

揚げたてのカツ、そして炒めたてのピラフを同時にすくって、一気にほうばると、そんなの旨いに決まってるよ!

「旨いよー!」

しかし、こいつは不思議な料理だ。

初めて食べる味なのに、なぜだろう懐かしい。

この味が呼び覚ます感情は、そうだ!子供の頃に、デパートのレストランで初めてお子様ランチを食べた時のあのワクワク感だ!

「はい、豚汁」

ただの脇役を超えた存在感を放つ、具たくさんな豚汁が嬉しい。

なんだ、この濃厚な味わいは?

酒粕だ、こちらもポークライスに負けず劣らず、豚肉と酒粕と野菜の幸せの三重奏!

ふう~完璧だ。

一皿と一杯で、ここまで気持ちが満たされるなんて。

俺の負けだ。

「どうでした?」

「最高に美味しかったです!」

「あ~良かった」

「これ、結構ここの人好きで、食べに来てくれるんですよ」

「ポークライスのセット3つ」他のお客

「はいよ」マスター

「あの人なんか、平日は会社の皆と来てくれて、休日はああやって、家族できてくれるんですよ」

「地元の皆に愛されているんですね」

「だから、お店を辞められなかったの。で、お母さんがいなくても、お店が出来る方法をお父さんと考えて」

「40種類あるメニューを6種類に減らして、営業はお昼だけにして、出前はやらないって決めて、それで今はどうにか、こうにか。でも今はいいけど、この先は、どうなっちゃううだろうって思うこともありますけどね。」

「この先、この味を誰かが継いだりとかは」

「私が継ごうって思ったこともあるけれど、それよりもお前は、自分の好きな事をやるべきだって。」

「好きな事?」

「で、美容の学校に通わせてくれて、ネイルサロン始める時も、誰よりも応援してくれて。それにあの味は、父にか出せないんです。」

「分量とか、手順とか、全く同じにしてるんだけど、父の味にはならなくて」

「じゃあ、この味はお父さんが、作らなくなったら終わり?」

「このまんまだと、そうかもしれません。でも、お父さん、今、83歳なんですけど、俺は100歳までやるって、はりきっているから。だから、それまでは、私も頑張って、手伝わないとね」

父と娘って、なんかいいな。

半世紀、変わらぬ味を守り続ける、洋食屋ポーク。

ここもまた、絶滅してしまうかもしれない絶品メシ。

絶メシ。

「じゃあ、ご馳走さまでした」

「富山に来るときは、またこられ」

「はい、ご馳走さまでした」

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました