絶メシロード9話ロードパーク女の浦画像やあらすじロケ地アクセスも

ドラマ
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絶メシロード9話「ロードパーク女の浦」

今回のお話は、石川県の金沢市でのお話です。

今迄で、一番遠出です!なぜ?

部下のミスで、週末を金沢で過ごすことになったという展開です。

今回は民雄の車ではなさそうです。

鏑木さんが登場してきて、絶メシも民雄ではなく、鏑木さんが食します!

鏑木さんの奥さんの謎も解けますよ。

それでは早速どうぞ。

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絶メシロードのルール

 

因みに小さな大冒険のルールは3つ。

その一、期間は金曜日の帰宅後から翌日家族が帰ってくる夕方まで。

その二、誰も誘わない。誰も巻き込まない。

その三、高速代、ガソリン代、食費色々含め小遣いの範囲内に収める。

 

 

絶メシロード9話あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)は、仕事のため金沢に来ていた。
そこで偶然にもベテラン車中泊マスター・鏑木勉(山本耕史)と再会。

いつもなら一人で車中泊をする民生だが、強引な鏑木に誘われ意に反して中年二人で車中泊をすることに。
眠ろうとしたとき隣から聞こえてきたのは鏑木のすすり泣く声。
そして翌日、鏑木が金沢に来た理由を知った民生は……。さらに! 今回「絶メシ」に出会うのは民生ではなく、なんと鏑木!?

ビジネスホテルが満室で、このままだと、週末宿無しだぞ。

「あっ、そうだ」

今からレンタ―を借りて、車中泊っていうのはどうだろう。

ミニバンを借りて、土日を北陸の絶メシ旅!

これだ、これしかない!

 

ピーピーピー、ピーピーピー笛の音

木更津と下田で偶然出会った、ベテラン者中ハッカー。

この人と、まさかこんなところで出会うなんて。

「こんなところで何してるの?」

「仕事で、出張で」

「こっちはいつまで?」

「週明けに、一仕事したら東京に帰ります」

「土日も仕事?休み?予定は?」

「ないです」

「予定は特に・・」

「丁度良かった。これ、一人に飽き飽きしてたんだー。

よし、早速行こうー!」

「じゃ、早速行こう!車中泊」

鏑木さんは全国を旅しながら、年間100日をベテラン過ごす、車中ハッカーだった。

この前会った時は、いつもはワイフと一緒に、車中泊してるって、言ってたけど。

「今夜はどこに」

「いい車中泊スポットがあるんだよ。この能登島には」

「それじゃ、サクッと作っちゃうよ」

「ほら、ノーマルさん、さっさと着替えちゃって」

それにしても、この広々とした空間に、キッチンに、冷蔵庫にも電源まで。私もいつか。いや、ここまで、豪華な車は無理か」

 

奥さんの話をした後、寝る時にシクシク泣く鏑木さん。

この車、寝心地は最高なのに、あー帰りたい。

寝不足のまま、朝が来た。

 

こんな近くに海があったなんて。

釣りも、バーベキューもドックランも楽しめるここは

VRパークねやフィッシングパーク太公望
1000円払うと、電源迄借りれるのかー

「おはようございます!」

「おはよう、ノーマルちゃん」

 

「昨日、適当に食ってるって言ってたけど、どんなもの食べてるの?」

「え?」

「なんか、妙に気になっちゃってさ」

「実は今、絶メシにハマってるんです」

「絶メシ?」

「はい」

「このままじゃ、絶メシしちゃうじゃないかってメシを食うんです」

「それの、何が面白いの?」

「いあや、何がっていうと、説明が難しいんですけど、あの、でもそういうお店に妙に引かれちゃうんですよね」

「あと、どこも、絶品なんです」

「ふーん、絶メシね」

「はい」

 

「実はさ、妻が実家に帰っちゃったんだよね」

「どうして?」

「まあ、一番の理由はあれかな?」車を指す

「1千万近くするものを、俺が勝手に買っちゃったからさ」

「勝手に、えー」

「まあ、どうにか許して貰いたくて、妻の実家の石川に来たって訳なんだけど」

「そうなんですね」

「でも、ここまで着といてなんなんだけど、怖いんだよね」

「いざ、妻に会うとなると、怖くてとまらないんだよね、ハハハ」

「なんだろうね」

「それは、違うと思いますよ。鏑木さん」

「え?」

「じゃ、なんで、ここまで来たんですか?」

「怖くても、早く奥さんに会いに行くべきだと思います」

「ごめん」

「それじゃ、私は、失礼します」

「コーヒーご馳走様でした」

「いや、ちょっと、ちょっと、ノーマルさん、落ち着いてよ。ちょっと待ってよ」

「こんなところから、どうやって帰るの?タクシーだって、走ってないよ」

「大丈夫です、何とかなります」

「ノーマルさん、ノーマルさん、ノーマル!」

そうして、俺の孤独なドライブが始まった。

 

 

絶メシロード9話キャスト

 

【出演者】 濱津隆之、酒井若菜、西村瑠香(青春高校3年C組)、長村航希

【第9話ゲスト】 原扶貴子、木野花

絶メシロード9話ロケ地やアクセスは?

石川県志賀町「ロードパーク女の浦」

〒925-0315 石川県羽咋郡志賀町福浦港19−55−1

0767-48-1514

月~日曜日10時00分~17時00分

VRパークねやフィッシングパーク太公望

〒926-0222 石川県七尾市能登島閨町ろ42−3

0767-85-2919
月~日曜日10時00分~15時00分

絶メシロード9話「ロードパーク女の浦」

 

ん?、女の浦(めのうら)?鏑木

「ロードパーク女の浦」!

確か、ここは昭和を感じることができる、知る人ぞ知るドライブイン!

そっか、ここが、「ロードパーク女の浦」!

決まらない時は、名物をいっとこう。

「じゃあ、能登ラーメン」

650円

 

おー、なんとも懐かしい、表情のらーめんじゃないか。

この能登を感じられずにはいられないワカメ!

うーん、磯野香りがすごい!

麺もスープも、どこまでも優しい味だ。

お前は、どこのワカメだ!

「あー、ごちそうさまでしたー」

「お母さん、このワカメって天然もの?」

お母さんは、外の駐車場の方に座っていた。

 

「ワカメ美味しかっただろ、私が今朝採ったんだ」

「今でこそ、このラーメン名物だけど、すみこさん、ここに来た時は、ラーメンもうどんも何にも作れなかったんだって」

「なのに、旦那のわがままで、ドライブインやるようになっちゃって」

「で、必死に料理勉強して、朝から晩まで、厨房に立って、ひっきりなしの注文さばいて、本当に大変な人生だよな」

「昔は、結構来てたんですか?」

「自動車道ができるまでは、本当にすごかったんだよ。今は全然だけど」

「ふーん」

「旦那さんは?」

「13年前に亡くなっちゃった」

「それから、すみこさん、一人で切り盛りしてんだー」

 

「あー、ラーメンどうだった?」すみ子さん

「やー、磯野かおりが最高ですよ!」

「そりゃ、良かった」

「それにしても、すみこさん、今日も全然、人いないねー」

「そうだね~」

「能登ラーメン以外にも、地の物あるのにねえー、海鮮丼とか」

「本当に美味しいのよ、一度は食べて欲しいのよ」

「一押しで、食べて欲しいのよ」

 

「じゃ、海鮮丼一つ」

「はい、海鮮丼、一丁~!」

「本当に美味しいから」

「はい、海鮮丼、おまたせ」

海鮮丼1700円

 

おー!甘エビ、サザエ、たこ、イカ、サーモン、目にも鮮やかな海鮮の数々!

「いただきます!」

旨い!

これが、ノーマルさんが言ってた、絶メシかー。

目と舌で、日本海を堪能できる「ロードパーク女の浦」

これが絶滅してしまうかもしれない絶メシ!

「サーモンとパセリ以外、全部ここの魚だよ」

 

「海好きなんですね」

「だって、海ってさ、見ているだけで気分いいじゃない」すみこさん

「はい」

「こんな場所に店出すことになって、お父さん、恨んだこともあったけどさ」

「でも、こんな綺麗な海、毎日見られるんだから、感謝しなくっちゃねー」

そういって、海を見つめるお母さんの背中は綺麗だった。

しかし、それにしても、腹が一杯だ。

 

「僕、この車で、全国旅しているんですよ」

「そりゃ、楽しそうだね」

「でも、妻はカンカンで、これ、相談なしに買った物だから」

「あんたずいぶん、我儘な亭主なんだね」

「スイマセン」

「ま、ぜいぜい、しっかり謝って、許して貰うんだね」

「そいで、仲直りして、今度は夫婦で食べにきな」

「はい」

 

「はあーーーーーー!」

「え、なんで今叫んだんですか?」

「海に向かって叫ぶと気持ちいいんだよ」

「悩み事なんか、スーって、なくなっちまうんだ」

 

「あんたもやってみな」

「あ、あーーー!けいこーーー!」

「けいこ・・」

 

車で電話をかける鏑木

「直接、キャンピングカーのこと謝りたくて、今からそっち行くから」

「ごめん、今は会えない」

「え、?どういうこと?」

 

END

 

 

 

 

 

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