香川県ネットゲーム依存症対策条例に高校3渉氏国家賠償請求訴訟!

ゲーム
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「香川県ネットゲーム依存症対策条例」は2020年4月に全国で初めて施行されました。

施行の主な内容は、ゲームの利用は1日60分までというものです。

更に細かく決められています。

それに対して、高松市内の高校3年生の渉さんが、「条例は憲法違反であり、基本的人権を侵害された」として県を国家賠償請求訴訟を起こす準備をしているということです。

香川県は、この施行に県民にアンケートを取っていますが、既に同じ人物が同じような文面で何度も投稿したものも発覚しており、改ざんの疑いも出てきているものでした。

条例は憲法違反という内容についてや代理弁護士、訴訟代金などをみていきたいと思います。

 

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香川県ネットゲーム依存症対策条例に高校3渉君国家賠償請求訴訟!

 

 

4月、全国で初めて施行された香川県のネット・ゲーム依存症対策条例をめぐり新たな動きです。高松市の高校生と母親が「条例は憲法違反であり、基本的人権を侵害された」として県を相手取って国家賠償請求訴訟を起こす準備をしていることが分かりました。

 

 

「香川県ネットゲーム依存症対策条例」内容

 

18歳未満のゲームの利用は平日60分。

休日 は、90分を上限とする。

県議会の条例検討委員会が「家庭でのルール作りの目安」と表現を改めました。

2020年3月、条例案を賛成多数で可決。

条例に罰則はありません。

 

渉さんとは?

原告

名前 :渉さん

住所 :高松市在住

高校 :3年生17歳

母親 :42歳

未成年のため、親権者である母親が原告になる予定です。

 

訴訟背景

2020年1月

「ゲーム依存症対策条例案」に反対する署名をインターネットで募り、595人分を県議会に提出していました。

 

「現役高校生である僕が、香川県を相手取って裁判を起こすことで社会的インパクトっていうのが大きいと思ったんで誰かにやってもらうっていうよりかは自分でやるっていう思いが強かったです」

 

ゲーム依存症の科学的根拠が乏しい

 

「科学的根拠が乏しい中での数値(時間の目安)が反映された条例が可決、成立して施行されたということには本当に憤りというか悲しかったですね」

 

代理弁護士 作花知志弁護士とは?

「夫婦別姓訴訟」など憲法や人権に関わる裁判を多く手掛けている弁護士だそうです。

 

〇憲法94条に違反

「地方公共団体は『法律』の範囲内で条例を制定できる」とした憲法94条に違反すると主張します。

 

〇政府は科学的根拠は承知していない

条例制定前の今年2月、維新の会の音喜多駿参議院議員が質問主意書で、当時の条例案について政府の見解を質しました。

これに対する答弁書の中で、政府は「ゲーム依存症の発症を防ぐためのゲーム時間の制限に係る有効性及び科学的根拠は承知していない」
つまり、国としてはゲーム依存症防止のために時間の制限をする「法律」を制定する予定はないと言えそうです。

 

「国が『やる予定がない』と言ってるものを県議会が、『いや、それは根拠があるんだ』として果たして条例で規制できるのかというのは当然問題になりますよね」

 

〇憲法13条の侵害

自己決定権や幸福追求権、プライバシー権

この条例は、憲法13条で保障されている自己決定権や幸福追求権、プライバシー権などを必要以上に制限していることも裁判の中で主張する方針です。

 

「全国的にこれ(条例)が広まっていく可能性があって、でも立法が仮に基本的人権を侵害しているならば、それをそんなに広げていいのか」

 

渉さんの訴訟費用について

クラウドファンディングで募る

県内外を問わず、裁判の趣旨に賛同する人たちに呼び掛け、クラウドファンディングで訴訟費用を募ります。

費用が集まり次第、香川県を相手取って国家賠償請求訴訟を起こす予定です。

「(Q香川県民や同世代の人へー)自分の地域にこのような条例ができたからといってそれを全面的に受け入れるのではなくて自分たちの声も発信してもらいたいですし、応援してほしいと思っています」

 

香川県ネットゲーム依存症対策条例に高校3渉氏国家賠償請求訴訟!ネットの反応は?

 

 

 

 

 

まとめ

9割以上の人が、現役高校生が声を上げたこととに対してスゴいとか、応援エールを送る意見が多かったです。

中には、支援したいと思っていたなど、非常に好意的な方もいました!

また、脳科学者の茂木健一郎氏も全面的にエールを送ってます!

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

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