M愛すべき人がいて昼ドラ系大映ドラマコント×鈴木おさむ3者蜜月!

ドラマ
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「M愛すべき人がいて」浜崎あゆみの自伝小説をドラマ化!

激しい昼ドラ系テイストの人物像が、ネットでは話題になってます。

「大映ドラマ」×「コント」のようなドラマで、大袈裟すぎる言動や行動に毎回のめり込んでしまう人も続出!?

また脚本を手がけた放送作家の鈴木おさむとテレビ朝日、ABEMAの共同制作ということで、話題性に事欠くことない宣伝効果がされているそうです。

それでは早速どうぞ。

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M愛すべき人がいて昼ドラ系大映ドラマコントに×鈴木おさむ3者蜜月!

 

 

大映ドラマとは?

大映ドラマとは、「大映テレビ株式会社」のドラマのことを指します。

 

作家の小林信彦

第二次世界大戦前には時代劇を売り物にしていた映画会社・大映が、第二次世界大戦の結果、GHQ占領下の日本では時代劇が禁止された影響で、時代劇スターが現代劇を演じざるを得なくなった為、その大げさな芝居の時代劇の乗りによる現代劇に大映ドラマのルーツを求めている。

又、大映では、生みの母と育ての母と娘との関係を描く「母物映画」と呼ばれる映画を31本制作しており、出生の秘密を持つキャラクターの多さもここにあるという。なお、出生の秘密を持った作品は本作以前の赤いシリーズや1990年代以降の作品(「家政婦は見た!」「赤い霊柩車」など)でも見られる。

 

制作の春日千春

1980年代の大映ドラマを野添和子とともに制作していた春日千春は、発想の原点を幼少時に親しんだ講談本や紙芝居であるとして、特徴的なナレーションは紙芝居の口上に当たるものと語っており、大げさな台詞とともに(放映時間が夕食の後片付けの時間帯と重なるという理由から)テレビ画面から目を離しても、音声だけでドラマの展開が分かるようにとの配慮したとの解説もある。

 

竹内義和

大映ドラマを長年独自に研究してきた竹内義和は、「大映ドラマが韓流ドラマの原点」と評論した。

 

 

「大映テレビ株式会社」の歴史

1958年10月 大映テレビ製作室は、テレビ映画制作セクションでした。

1971年 大映が倒産になりそうな直前に分社化。

・大映テレビ株式会社

大映が全額出資する会社です。

 

・大映の映画

徳間書店グループ傘下で角川映画が所有
映画監督の増村保造、俳優の宇津井健など旧大映に所属していた人物が大映テレビ作品に出演。

 

大映ドラマの特徴

大映テレビが制作した実写ドラマは、他社のプロダクションに比べて、特徴があります。

「シンデレラ・ストーリー」

・衝撃的で急速な起伏を繰り返したり、荒唐無稽な展開。
「この物語は…」の台詞でオープニングに挿入され、ストーリーの最中では一見冷静な体裁をとりつつ、時に状況をややこしくするナレーション。

・出生の秘密を持つキャラクターの存在。

・感情表現が強烈で、大げさな台詞。

・物音を誇張する。

独特な演出から、他の制作会社と区別する意味で「大映ドラマ」と呼ばれました。

 

大映ドラマは、TBSとフジテレビ

1980年代は、TBSとフジテレビの2局大多数でした。

TBS

火曜20時だけが大映ドラマの枠だった。

1984年TBS火曜20時台、TBS土曜21時台

 

フジテレビ

水曜20時大映ドラマの枠。

1980年代末期になると、”過剰な演出”離れで高視聴率が取れなくなる。

 

大映ドラマ作品

1965年~1971年

ザ・ガードマン

おくさまは18歳

なんたって18歳!

赤いシリーズ

夜明けの刑事

明日の刑事

 

1980年代

噂の刑事トミーとマツ

スチュワーデス物語

不良少女とよばれて

スクール☆ウォーズ

ポニーテールはふり向かない

ヤヌスの鏡

スワンの涙

明日に向かって走れ!

テニス少女夢伝説

2000年代

昼ドラ、2時間ドラマを中心に制作するようになる。

2010年代放送枠の縮小され、1クールの連ドラが主となった。

 

 2020年代

テセウスの船(TBS日曜劇場、竹内涼真、榮倉奈々、上野樹里、鈴木亮平)

 

 

M愛すべき人がいて大映ドラマコント×鈴木おさむ3者蜜月

 

3者蜜月作品

 

「M 愛すべき人がいて」は、テレビ朝日とABEMAの共同制作。

「企画 藤田晋(ABEMA)」

「プロデューサー 谷口達彦(ABEMA)」

「アソシエイトプロデューサー(ABEMA)」

 

『奪い愛』シリーズ

 

「大映ドラマ」「コント」は完全な確信犯

『M 愛すべき人がいて』は、テレビ朝日とABEMAの共同制作。スタッフクレジットにテレビ朝日のメンバーだけでなく、「企画 藤田晋(ABEMA)」「プロデューサー 谷口達彦(ABEMA)」「アソシエイトプロデューサー(ABEMA)」が名を連ねていることからもそれがわかる。

スタッフの中心として脚本を手がける鈴木おさむは、放送作家としてテレビ朝日で『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『10万円でできるかな』『激レアさんを連れてきた』『お願い!ランキング』『爆笑問題のシンパイ賞!!』、ABEMAで『GENERATIONS高校TV』『恋愛ドラマな恋がしたい』などのバラエティを手がけるほか、ドラマでも脚本家としてテレビ朝日で『奪い愛、冬』、ABEMAで『奪い愛、夏』などを執筆。バラエティ、ドラマを問わず、どの番組でもネット上で話題になるような仕掛けを重ねることで、テレビ朝日、ABEMAとの絶対的な信頼関係を築いてきた。言わば、3者の蜜月あってこその作品なのだろう。

とりわけ『奪い愛』シリーズは、極端なキャラクター、狂気のセリフ、壮絶なバトルで畳みかけて、賛否両論を巻き起こしながらも、視聴者の支持を獲得。年代性別を問わず、「ツッコミを入れながら見るのが面白い」「何だかクセになる」「リアリティなんていらない」「これくらい無茶苦茶なほうがいい」というドラマの楽しみ方を与えた。

とかくドラマフリークが求めがちな「心の機微を表現……」「さまざまな伏線を散りばめた……」などは最初から追及していないのだ。

 

「テセウスの船」は大映ドラマだった!

ドラマ「テセウスの船」も実は大映ドラマでした!

高視聴率で、毎回楽しみだったファンも多くいたのではないでしょうか。

確かに毎回罠のように仕掛けがあり、考察で盛り上がっているドラマでした。

 

それを上回るかのようなドラマ「愛すべき人がいて」ですが、コントのようでもあります。

かなりやり過ぎ感があるのですが、そこを笑いに変えている?

キャラクターの派手すぎな演出は、戦隊ものではと言う人もいます。

登場の出方が本当に戦隊そのものでしたね!

もうコントのようでしかない?

鈴木おさむのバラエティー劇場~

 

 

 

テセウスの船もそれに類似するような演出がありました。

さつき先生が、そういうキャラでした。


大映ドラマは、好みが両極化するドラマですね。

大袈裟な演出は視聴率にどう反映するかも気になるところです。

 

今回は大映ドラマ×3者タイアップしているので、どこからも話題性には事欠かせないように初めから練りに練ったドラマだったということですね。

回を増すごとにテセウスの船のような盛り上がりを見せていくのかも楽しみですね!

 

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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