2020年2月23日、午前5:00名古屋高速道路の料金所職員がコロナウイルスに感染しました!
一般入口か?
名古屋高速料金所封鎖!職員コロナ感染!
朝日新聞と中日新聞では、5箇所、6箇所の料金所封鎖と誤差があるようです。
新型ウイルスにスタッフ感染 人手不足で料金所閉鎖 名古屋高速 #nhk_news https://t.co/pAbE9Gn4gl
— NHKニュース (@nhk_news) February 22, 2020
料金受け渡し会社員が感染、6料金所を閉鎖 名古屋高速 #新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/9oZf9Ni3lv
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 22, 2020
名古屋高速料金所封鎖!職員とは?
男性
60代
事務員
事務員は高速道路利用者とは接触していない
料金所スタッフの送迎などの業務していた。
高速道路の利用者とは接触していない。
名古屋高速道路によりますと、男性は料金所のスタッフの送迎などをしていて、高速道路の利用者とは接触しておらず、容体は安定しているということです。
感染の確認を受けて、名古屋高速道路は、男性と濃厚接触したとみられる料金所のスタッフなど52人を22日までに自宅待機にしました。
料金所スタッフ52人を22日までに自宅待機要請しているそうです。
名古屋高速料金所封鎖!職員コロナ感染!封鎖期間いつからいつまで?
2020年2月23日午前9時~3月上旬まで
閉鎖中と閉鎖予定の名古屋高速の料金所 https://t.co/b1oAyE1Bgn pic.twitter.com/0tjygWAHF5
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) February 22, 2020
・鳥森
・六番北
・六番南
・木馬
・船見
・東海新宝
の5箇所5が封鎖中または予定している料金所です。
約2週間程度の予定
名古屋高速道路からの呼びかけ
2020年2月15日以降、東海線と万場線の料金所の一般レーンを利用した人で発熱などの体調不良がある場合は、保健所などに相談するよう呼びかけています。
まとめ
一般レーンがやはり感染ルートのようですね。
ETC利用者が多くなっても、まだ一般レーン利用者はいますし、ETCレーンが混雑していれば一般レーンを利用することもあり、人から人への感染は免れないようです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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