2020年1月21日に東スポが、歌手の槇原敬之が覚せい剤逮捕を予告していました。
その逮捕リークに、槇原敬之の出したごみの中から覚せい剤の証拠となる者を押収していたのですが、そのゴミと一緒に想定外の物まで押収したとのことです。
槇原敬之の性生活にまで、法廷で露わになりそうだということです。
余りに衝撃過ぎて、歌の作曲歌詞とはのイメージがかけ離れている槇原敬之に変化が現れそうです。
「世界に一つだけの花」が頭の中を駆け巡ります・・・。
それと同時にSMAPが思い巡らされ、ショックが大きいのではないでしょうか。
槇原敬之が覚せい剤逮捕!SM性癖まで露見される公判
東スポ
ミリオン歌手“薬物SM”疑惑で内偵の情報キャッチ東スポ「大物歌手がシャブ決めながら、ムチとや三角木馬でSMプレーを楽しんでた」
「SMグッズです(笑い)。拘束具とか、ムチとか、三角木馬の一部とか。さすがに捜査関係者も言葉に詰まったらしい。
Xは、パートナーとバキバキにキメながらSMプレーをしていたのかもしれません。
逮捕、起訴された暁には、Xの性癖もあらわになる衝撃的な公判が待っているかも。そうなれば、沢尻どころじゃありませんよ」
槇原敬之が覚せい剤逮捕!覚せい剤を使用した理由は?
制作に行き詰って、覚せい剤に手を出した訳ではないことが判明しました。
仕事上ではなく性癖だったということで、更に衝撃です!
止めることが出来ないということは、一生続くということになります。
田代まさしのように、何度も今後逮捕が繰り返されるのでしょうか?
「ショブを使ったきっかけは、制作に行き詰ったとかではなく、あくまで性行為時に激しい快楽にふけるため。使用歴は20年以上と言われているので、もうやめることは難しいんじゃないか」と同関係者
槇原敬之が覚せい剤逮捕!世間の反応は?
槇原敬之テレビでててもずっと薬で捕まったってのがチラついてた。瀧とかRIZEは知ってたって感じだからもやっとはしないなぁ。槇原敬之は世界に一つだけの花とかなんかいい人っぽい曲書くからさらにもやっとする。しかも麻薬じゃなくて覚醒剤だもんなー
— キ (@strummer013) February 13, 2020
槇原敬之の覚醒剤取締法違反で怖いのは覚醒剤のヤバイ依存性と一度カモると一生逃してくれないバイヤーたち
— ryuto⊿ポケモン盾 (@ryuto_nx_zelda) February 13, 2020
こちらは1999年の記事が掲載されているが、その後、金太郎こと奥村秀一を個人事務所の代表にまでしてやっていたから、「ホモ達」というよりは「夫婦」の様な関係だったのかもしれない。 https://t.co/dZozjqfZVz 槇原敬之逮捕 覚せい剤の世界へ引き込んだ“追っかけ恋人”との深い関係
— 佐々木 (@WBJPPP) February 13, 2020
ほんとに😤😤 RT
覚醒剤を使ったのは槇原敬之さんの弱さだけど、
彼の歌は、たくさんの人たちを勇気づけてきたのに。ピエール瀧さんの時もそうだったけど、作品と犯罪は切り離して考えてほしいこともある。
社会が本当に求めていることを、見抜けてないのが、悲しくて滑稽。
— 瞳 (@hitomix555) February 13, 2020
覚醒剤で捕まった槇原敬之さんの曲はTVで流せない?
どれだけ彼の曲で救われた人がいると思ってるのだろう。
社会が排除を求めている、とテレビ関係者が考えないように、SNSから声をあげよう。
彼の曲で救われてきた
私たちはこれからも彼の曲を聴き続ける
TVでいくらでも使ってください、と。
— こひます @フリーランスSW (@konsye221) February 13, 2020
槇原敬之、また逮捕だって?
沢尻エリカのときに、
『覚醒剤はヤバイ』
って、ミニにタコができるほど聞いてただろっ!
— れぼる@投資家の風上にもおけるヤツ (@revolution__rev) February 13, 2020
槇原敬之の覚醒剤はまあ、そうだよねと。驚きは無いんだけどさ
本人の問題、意志が弱いだのそういう話になってしまうよね。
けど、薬物は本人の意思で断とうとしても売人がやってきて誘うんだよね。特に有名人は標的にされる。
刑務所に入っても薬物治療と更生に役に立たないし…— Fujiken (@fujiken1353) February 13, 2020
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