猫はお風呂にいつから何回入れる?適正温度とバスタブから落ちる事故防止!

猫のしつけ
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ねこ好きのみなさん、こんにちは。マオです!

ネコをお風呂に入れる必要があるのかどうか、気になる人も多いと思います。
そもそもネコは、お風呂嫌いってよく耳にしますが、
実際のところどうなのでしょうか?

 

それでは早速本題へどうぞ。

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ネコはお風呂に入れる必要があるの?

 

 

イエネコの祖先は、古代エジプトのリビアヤマネコといわれています。
別名は、エジプトネコです。

 

リビアヤマネコは砂漠に暮らしていたので、水に親しんだことがないため、
水を恐れていたというところから、ネコは水嫌いといわれています。

 

獣医さんによると、体毛の薄いネコや特別な症状のあるネコには、入浴も必要ですが、
通常毛並みが生えている健康なネコはお風呂に入れる必要はないのだそう。

 

ネコは本来狩りをするため、体臭も少なく無臭に近いので、匂いがありません。
汗を出すところが肉球のみなので汚れないということです。

 

きれい好きで、日頃から身体をなめて毛づくろいをしているから、
汚れたら拭く程度でも十分清潔に保てます。

 

保護ネコや野良猫を飼うことになった時は、汚れを落とすために洗っても良いそうですが、
特別に汚れていない限りは、入浴は不要です。

 

お風呂に入れることで、体が濡れた状態でいることの方が、
ネコにストレスをかけたりするので、一生洗わなくても良いそうです。

 

ネコの性格によっては、湯船に浸かってネコかきで泳ぐ猫もいますが、
大抵のネコは、お風呂嫌いのネコが多いです。

 

お風呂好きのネコなら、ストレスなく入りますので頻繁に入浴しなければ、
肌の油分も極端に落ちることなく、乾燥させるほどでなければ大丈夫でしょう。

 

いつ頃から入浴してもいい?

 

特別な事情がない限りは、6か月以上経ってからの方がいいと思います。
ネコの年齢からいうと、9~10歳です。

 

元々、お風呂に入る必要性がないので、半年ぐらいは体力なども考えて、
負担をかけないほうが良いのではないかと思われます。

 

また子ネコが母親から親離れする時期が丁度、この6か月なので、
それまでは、ネコの習慣に沿った生活をさせてあげたいということもあります。
人間と共存して生活していくのは、それから先も長いので、
ネコ本来の生活習慣を大切にしてあげるということも考慮しています。

 

どうしても入浴させたいということでしたら、最低1か月は経過してからが良いでしょう。
子ネコの体力が消耗しますので、十分な注意も必要となります。

 

また洗った後は、体を温めてあげることが大切です。
体温調節が十分に出来ない未熟な年齢でもあるからです。

 

また長い時間の入浴やシャンプーは避けましょう。
6か月以上のネコの場合で、シャンプーを使用するときは、
匂いの無い無臭シャンプーが良いです。
基本はシャンプーは必要なしです。

 

ネコを入浴させる回数は?

お風呂に入れる場合は、年に1~2回程度が良いでしょう。
ネコは犬のように油分が多くないので、濡れた体をブルブルっと
水分を跳ね飛ばすことが出来ません。
濡れた服を着た人間のような状態になるので、洗いすぎると体が乾燥してしまうのです。

 

 

適正温度は何℃?

人間の赤ちゃんの入浴温度は、38度ぐらいなのですが、
その温度とほぼ変わらない37~38度が適温です。
40度では、熱すぎるので気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネコの入浴方法

1.バスタオルを2,3枚。
洗った後に、すぐに拭き取るため事前に準備しておきます。

 

2.顔から洗わずに、首のあたりからシャワーを近づけて優しく濡らしていきます。
水圧は中ぐらいにして、なるべくシャワー音を立てないように洗っていくと、
音に敏感なネコも怖がらせることなく、洗えます。

 

3.シャンプーを使う場合は、手のひらで泡立ててから使うと伸びが良くなります。
首からお尻の方に向かって、しっぽまで洗います。

 

その後、お腹の部分を洗います。
最後に手足の肉球の部分を丁寧に洗って汚れを落とします。

 

顔は、シャンプーをつけずにお湯だけで洗います。
目に直接シャワーを当てないように、手にお湯を乗せる形でかけるようにします。

 

4.体を洗う時間は、10分程度に済ませましょう。
最後に、顔から胴体、胴体からしっぽにかけて、
手で水分を絞るように、抜き取ります。

 

5.用意しておいたバスタオルで、水分を吸い取るように包みながら拭き取ります。
ゴシゴシ押し当てるように拭かないようにしましょう。

 

 

何枚かに分けてよく拭き取りが済んだら、終了です。
後は、ネコが自分でなめて乾かします。

 

ドライヤーを当てる場合は、弱で送風にしましょう。
ドライヤーを嫌がるネコはとても多いので、暴れるほど嫌がる場合は止めておきましょう。

 

寒い季節の場合は、ある程度乾かしたら温かいお部屋で暖めてあげるのが良いでしょう。
また、最近はドライヤーの代わりに、ケースに入れるだけで乾かせる商品が売られていますので、楽に乾かすことが出来ます。

 

 

バスタブから落下防止策

ネコがバスタブから落下してしまうという事故が、ネコの事故ランキングで、上位3に入っています。
その原因は、お風呂の残り湯を捨てずに水を張ったままにしている家が多いからだそうです。

お湯を張った状態の場合、ドアを閉めて入れないようしたり、
残り湯はすぐに捨てるなどの対策が必要です。

最悪の場合は、ネコが溺死してしまいます。
原因は、浴槽がツルツルして滑ってしまい這い上がれないことと、
バスタブのお湯の深さで、足が届かないからです。

愛猫の命がかかっていますので、気を付けましょう!

【防止対策】
・お風呂のドアを開けたままにしない
・残り湯は捨てる
・蓋を過信しない

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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